便秘とは?

便秘と聞くと「1日以上便が出ないこと」というイメージがありますが、実は便秘には正確な定義は無いのです。排便には人それぞれのリズムがあり、毎日排便がある人、1日おきの人、2日おきの人など、様々な排便周期があるのです。

便秘とは「定期的な排便リズムが崩れた状態」を言いますので、2日排便が無いから便秘ということはありません。まずは、自身の普段の排便リズムをしっかり把握しておくことが大切です。

また、排便したときの残便感も便秘かどうかを判断するポイントです。排便後にすっきり感があるなら便秘の心配はありませんし、排便してもなんだか残っているような感じがあったり、お腹の張りが収まらないような時は、便秘を疑ってみてもいいでしょう。正確な判断はお医者さんでないと無理ですから、心配な時には早めに専門医に相談してください。

一般的な便秘の症状としては、下記のものがあげられます。

1.排便の間隔がいつもより長い
2.1回あたりの便の量が少な目である
3.硬い便で排便しづらい
4.便が残ったような感じがある
5.お腹が張っているような感じがする

便がいつもより長く体内にとどまることにより、体が不快に感じている症状が発生したら便秘の可能性が高いです。

便秘をそのまま放置しておくと、体臭や口臭の原因となったり、腸内の悪玉菌増加による悪循環、高血圧や糖尿病などの成人病などを発症することがあります。また、女性の場合は便秘からくるお肌のトラブルも困りものですよね。便秘の方が乳がんになる確率が高いという調査結果もあります。

便秘は不快感があるだけでなく、様々な体のトラブルの元になります。便秘のサインが出たら、早めに対処して改善することを心がけてください。特に激しい腹痛やおう吐などの症状がある場合は、便秘以外の病状が進行している可能性がありますので、早めに医師の診断を受けるようにしてください。
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