ペクチンの含まれる食材

整腸作用のある成分として、ペクチンがよく知られています。ペクチンを含む食材を取り入れれば、整腸作用が働き便秘や下痢を解消しやすくなります。ペクチンを多く含む食材には、オクラ・イチゴ・いちじく・柿・レモン・りんごなどがあります。ペクチンは多糖類の一種ですので、ほとんどの果物に含まれていると言っていいでしょう。ペクチンは食物繊維でもありますので、便秘にはとても効果的な成分です。

ペクチンは、ビフィズス菌や乳酸菌と一緒に摂取するとさらに効果的ですので、朝食に消化吸収の早いバナナなどの果物とビフィズス菌たっぷりのヨーグルトを合わせて摂取すれば、お腹にいいこと間違いなしです。同時にヤクルトを飲んでおくと、乳酸菌も一緒に取れますので、相乗効果が期待できます。

一口にペクチンといっても食材ごとに様々な特徴があり、便秘に特にいいのはリンゴのペクチンで、あらゆる食材の中でリンゴのペクチンが便秘解消キングと言っても過言ではないでしょう。みかんペクチンには炭水化物の吸収を防ぎ、内臓脂肪が溜まるのを予防する効果があります。太りすぎやメタボリックが気になる人は、みかんを食べる習慣をつけるのがいいでしょう。

また、ペクチンには整腸作用だけでなく、血液中の悪玉コレステロールLDLを下げてくれますので、動脈硬化や心筋梗塞、糖尿病にも効果が期待できると言われ、とても注目されています。ペクチンを摂取するということは、お腹のことだけでなく、体の健康を維持する上でもとても大切なことなのです。
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