アロエとプルーン

便秘を解消するためには、食べ物で緩下作用を促す方法があります。緩下とは、一時的にお腹が緩くなることで、便秘薬のように腹痛を伴う下痢を誘発するのではなく、便を緩くし自然と排便できる状態になります。緩下作用を促す食べ物として良く知られているのが、アロエとプルーンです。

プルーンには、食物繊維のペクチンが豊富に含まれており、ドライプルーン1個でおよそ0.7グラムの食物繊維が含まれています。また、腸のぜん動運動を活発にしてくれるマグネシウムやカリウムもたくさん含まれています。

プルーンの注目すべき点は、緩下作用による便秘解消だけでなく、目や美容にもいいということでしょう。朝食にヨーグルトと一緒に食べたり、間食の代わりにドライプルーンを食べると、健康維持に一役かってくれます。

アロエも緩下作用がある食品なのですが、下剤に近い効能があります。アロエや便秘薬には、本来腸に入ってはいけない毒素が含まれており、それが腸に入ることで体が無理やり排便させるために下痢を起こします。アロエや下剤が効かなくなるのは、体が毒素に慣れてしまうからです。

妊婦がアロエの服用を禁止されるのは、毒素がお腹の赤ちゃんに悪影響を与える恐れがあるからなのです。

アロエは傷などを治す外用薬代わりに使い、内服はしない方が体にはいいようです。

無理やり排便を促すよりも、プルーンのような自然な排便を促す食品をうまく取り入れて、便秘解消を目指してください。
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